明日使える会計豆知識
2017.04.24

足をくむ男性会計は経理とともに、お金の出入りを記録し、管理するときには企業の利益を考えていかなければなりません。だからと言って何でもかんでも削っていいということではなく、売り上げに繋がることは削減してしまうと逆に利益が減ってしまうこともありえます。どうすれば、本当に必要な分だけを削減することができるのか、明日からでも実行できることをご紹介します。
まずは、従業員全員が意識できるように、視覚に訴えられるよう工夫するべきです。様々な角度から比較し、わかりやすく認識できる数字を掲示することができます。そして、従業員それぞれに、減らすべきところはもちろん考えてもらって、そのままでもいいものや、逆に増やした方が利益の出そうなことを考えてもらうのです。これでより一層、会計や経理の担当者だけでは見えないところも見えてくるでしょう。
経理の担当者が明日からでも考え、少しでも実行に移していけるものがあります。それは仕事の方法です。まずは日々、業務での改善をしていくことです。前の担当者から引き継いで、そのままのやり方でなんとなくやっているものはありませんか?周りと強調しつつ、一つ一つ改善していきましょう。また、担当者が他の部署とのコミュニケーションをしっかり取れていることも大切になってきます。経費のことなど協力が不可欠なことは普段からの連携が重要になってきます。上記の視覚化の数字の掲示に関しても、担当者の人柄ひとつで結果は変わってくるでしょう。
そういった、会計や経理の担当者が、仕事をしていく上で当然必要なことをきちんとできているかを見直すことが、案外できていなかったりします。会計で明日からできることは、まずは担当者の姿勢を見直すべきです。
今回は、会計や経理の担当者に焦点をあてましたが、別の角度から見直すと、まだまだ課題を見つけ、解決していくことは可能です。担当者が仕事のできる人間だったとしても、それだけでは十分だとは言えません。
そこで重要になってくるのが、会社の顧問からの視点になってきます。社内の人間よりも客観的な視点からのアドバイスをもらうことができます。見えてこなかった課題が見えてくることもあります。経験と実績の多い税理士さんなら、それらノウハウから引き出した、様々な事例からヒントを導いてくれることもあります。もう一つの明日からできることは、顧問税理士に相談、または顧問税理士との契約ということも挙げることができます。

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